芸能人は小顔の方が多いですが、その中でも小顔代表と言えるくらい多部未華子さんは小さいお顔ですよね。
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やはり小顔は生まれつき定められているものなのでしょうか?
なかなか小顔になりたくても骨格の問題なので、難しいですよね。今回はそんな小顔の多部ちゃんの秘密?に迫ってみました。
映画の舞台挨拶にて小さい顔の原因が明らかに?
映画『あやしい彼女』の初日舞台挨拶が2016年4月に行われました。
この映画は、73歳の倍賞美津子さん演じるおばあちゃんが心はそのまま、
突然20歳の姿に若返ってしまうというコメディ作品です。
多部ちゃんはこの20歳の大鳥節子役を演じています。
見た目若いのに、多部ちゃんがおばあちゃんっぽい演技をしていて思わず笑ってしまうのですが、
この舞台挨拶で多部ちゃんから意外な発言が!
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もしかしたら、未発達なあご(?)が顔の小さい多部ちゃんをつくっている!
顔相学の権威、池袋絵意知(いけぶくろ えいち)先生より、現在の多部ちゃんのお顔について
「えくぼができるのは10歳未満の子が多く、10代20代とだんだん出現率が減っていく。全体的に20歳に見えるお顔。」
とのコメント。
ここで多部ちゃんの20歳の成人式の写真が登場。先生からは
「あごが成長途中の未発達で小さいため成人の顔には見えない。骨格的には10代前半からなかばくらいの顔である。」
とのコメントに、登壇者からは
「無礼だね~、未発達って!(苦笑)」
と一言。
しかし何と多部ちゃんは嫌な顔ひとつせず、ひょうひょうと
「あごは、そうなんですよ。あごは下の歯の犬歯と犬歯の間に本来4本あるらしいのですが、私は3本しかないんですよ。あごが小さ
くてはえてこなかったんですよ。未発達っちゃあ未発達です。」
なんともびっくりな発言ですね。
顔の小ささは骨格がポイント
多部ちゃんの発言からわかることは、あごの骨格が歯を全部はえさせないほど小さかったということですね。やはり小顔な人には小
顔になる骨格というのがあるんですね。もうこれは生まれ持ったものなので、親に感謝するしかないですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?小顔にあこがれても、なかなか骨格から改善はできないので・・・。
私たちは多部未華子目指して小さい顔になるように、
顔面ストレッチにでも励み、骨の周りについている肉は落としていきましょ~!
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